メーカーでは、製品を販売する前に入念な動作チェックを行います。 しかし、さまざまな環境や原因が合わさり、発見できなかった不具合が生じることもあるのが現実。 製品に欠陥が見つかったとき,メーカーは公表して製品を回収・修理します。 「この製品を回収しています。 この製品をお使いのお客様は、至急ご連絡ください。」 といったCM、1度は見たことあるのではないでしょうか。 いわゆる「リコール」ですね。 電化製品や車、食品などのリコール問題をニュースで見かけたこともあると思います。 コピー機においては、2007年に家庭用の複合機で、キャノンの製品がリコールされたことがあります。 電源コネクタの差し込み口に長期間のストレスが加わった場合などに、使用中に電源が切れたり、場合によっては異臭や発煙に至る可能性がある、というものでした。 この場合は、差し込み口内側の部品以外に被害が拡大しないことを確認した上で、発生防止の無償措置が実施されました。 リコールが起きないのが1番ですが、万が一の時には、リコール率100%を目指して、自主回収に努めること。 そして万全のサポートが提供されること。 信頼できるメーカーの必須条件ですね。 また、わたしたちユーザーが正しい使い方をするという当たり前なことも、事故を未然に防ぐ上で大事です。